解けたら天才?正解率5%しかない難問が話題に


こちらの問題は100人中5人しか正解がいないといわれるほどの難問なのだという。つまり正解率は5%となる。問題としては単純、太郎君は「E」の区画に住んでいる。ペットの犬はA~Eのどこかに住んでいるのだというが、これだけの情報でどうやってペットの住処を探し出すのか。かなりの難問であるが、ヒントとして太郎君は住んでいないのだという。



改めて問題を見てみると、太郎君はEに住んでいる。この場合、太一君の場合も「E」となります。しかし大輔君は住んでいないのだというから、名前に法則がありそうだ。ヒントとしては上の図と名前をよく見比べてみると分かりやすいのかもしれません。もう一つのヒントとしては「色」や「A・B」といったキーワードには特に意味はない。あくまで名前と場所、それを考えればよい。

※こちらの作品は、1枚クイズの発表作品です。
http://nazopla.jp/quize/2730.html




―その他の名前は?

ではその他の名前を例に挙げてみる。この時点でかなり大きなヒントとなりますのでもう少し考えたいという方は、読み飛ばすかそっとブラウザを閉じてください。

・太一君、鬼太郎君、佑太君は「E」
・大輔君、大成君、大君は「なし」
・山田君、西山君、川口君は「なし」
・犬塚君、犬飼君は「B」

ここまで行ってしまうとおおよそ答えが見つかってしまうのではないかと思われます。今回はあえて答えを記述せず、皆様に推測していただきたいので各自お考えいただこう。さいごのヒントとして「猫」は該当なしだ。あくまで「犬」なのである。


―ネットの反応

・あたった!
・むしろ解けない人が100人中5人でしょ
・わかった!わかる、よね
・解けた
・答えはB 太郎の太はEに点がある。 犬の点はB。 大輔の大は点がない…かな
・わかったぞ、これ
・わかったBだw
・まって、これ1分ちょいで分かってんけど! 結構楽勝や~ん
・Bですよね?
・ちょっとつまらないですね。
・俺もこうはくも一分以内に解けたぞ!
・え?普通にBだろ?
・なんだよBって
・ヒント:小学1年生向けのなぞなぞ本より引用

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