いろはおおきくわけて「白・黒・グレー・茶トラ・キジトラ・サバトラ・ミケ・サビ」の地に別れ更に、「全身模様・白混ざり・トビ柄・薄い」などのパターンに別れる。例えば「白」で「全身模様」であれば、全身白いネコとなる。茶トラと白まざりで、茶トラの白模様の猫。サビは全身模様しかないようだ。サビの白混ざりがいれば貴重かもしれない。
ー三毛猫はメスしかいない。茶トラはオスが多い。
三毛猫はメスしか生まれないということは有名ではありますが、3万分の1の確率でオスが生まれるとのこと。遺伝子異常で生まれてくるオスなので次世代へ子を残すことは難しいのかもしれませんが。ちなみに茶トラはオスが多いようです。
色だけで性別も大体わかりそうですね。遺伝と毛の関係は割と深い
ーネットの反応
・ウチは黒と茶トラ。
・いつも部屋の前におしっこかけていくやつは「チャシロトビ」かな
・おお!これはわかりやすい!
・飛び柄ってブチって言ってたな
・猫初心者の僕が最も欲していたのはコレだったのだ!
・猫の模様パタンを生成するソフトウェアもあるのか
・うちの猫の模様雑種丸出しで可愛いよ
・猫の模様も色々ありますね
・野良猫の模様を完全に暗記してしまった。
・白黒猫の模様って地域によって違うのが面白い